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バナナチームについて
2011年、野生のシマウマ・キリン・ゾウが自由に歩くアフリカ南部の国・ザンビアの村で、貧困層の女性たちとワンプラネット・カフェ(株)様がバナナペーパー事業を始めました。私たちの自慢のチームについてご紹介させてください!
TEAMバナナチーム
ザンビアのバナナペーパー工場には、チームメンバー約20人と愛犬2匹がいます。
働いている人たちは「スタッフ」ではなく「バナナチーム」と呼ばれてます。メンバーは、ザンビアのサウス・ルアングワ国立公園近くのエンフエ村に住んでおり、過去に雇用されたことがない人がほとんどです。
FRIENDSHIPチームの多様性
実は、バナナチームのほぼ半分は女性です。また、多様な宗教(仏教/キリスト/イスラム)、幅広い年齢のメンバーで構成されており、様々な人が平等に働く機会を得ることができています。
FACTORYザンビアのグリーン工場
ザンビアのバナナペーパー工場は、様々な環境配慮型の仕組みを取り入れた「グリーン工場」です。環境認証の建材、ソーラー電力の活用、サステナブルな素材、敷地内での植林やオーガニックガーデン、バイオクライマティクの建物、バイオマス、コンポストの導入などの取り組みがされております。