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世界フェアトレード連盟  World Fair Trade Organization アフリカザンビアのNPO法人ワンプラネット・カフェが取得。

HISTORY

日本初のフェアトレード認定紙

ザンビアのオーガニックバナナ畑で通常捨てられる茎の繊維を利用し、

日本の和紙工場で古紙を加え、質の高い紙を作っています。このエキサイティングな新しい紙は、

途上国の貧困解決だけではなく、日本の伝統技術の継承や雇用創出にもつながる可能性があります。

バナナペーパーってどんな紙?The origin of banana paper

黄色くって、おいしくて、いい香りがする紙?

「バナナペーパー」。名前を聞いただけで楽しくて、美味しそうだと思いませんか?
バナナは、1本の茎から1度しか実が取れません。そのため収穫時には茎も切ってしまいます。
しかし切った茎は1年以内に再生し、また新しいバナナが育ちます。

私たちのバナナペーパーは、ザンビアの有機バナナ畑で通常捨てられてしまう茎を再利用。
その茎の繊維に、日本の和紙工場等でFSC®認証パルプを加えて作っています。
残念ながらバナナの香りは残っていませんが、学校の教科書にもフェアトレードや、
エシカルな紙として取り上げられている素敵な紙です。
私たちは多くの人にバナナペーパについて正しく知り、そして使っていただきたいと考えております。

CONTENTS01

バナナペーパーができるまで

ワンプラネット・ペーパー®では、ザンビアで通常捨てられるバナナの茎の繊維に、森林認証パルプを加え、質の高い紙を作ります。バナナ農家は、果物 + 今までの「廃棄物」を両方販売することで、今までよりも収入を得ることができます。
下記図は、バナナペーパーにまつわるフェアトレードのサプライチェーンについて表したものです。ザンビアの農家・ワンプラネット協議会・日本での製品販売がすべて一つの輪で繋がっています。

とはいえ、バナナの木はいくら切っても平気なの?

実は、バナナは1本の茎から1度しか実が取れないため、収穫時には茎も切ってしまいます。切った茎は1年以内に再生し、新しいバナナが育ちます。今まで廃棄に困っていた木を活用しているのでご安心を。

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バナナチームについて

2011年、野生のシマウマ・キリン・ゾウが自由に歩くアフリカ南部の国・ザンビアの村で、貧困層の女性たちとワンプラネット・カフェ(株)様がバナナペーパー事業を始めました。私たちの自慢のチームについてご紹介させてください!

TEAMバナナチーム

ザンビアのバナナペーパー工場には、チームメンバー約20人と愛犬2匹がいます。
働いている人たちは「スタッフ」ではなく「バナナチーム」と呼ばれてます。メンバーは、ザンビアのサウス・ルアングワ国立公園近くのエンフエ村に住んでおり、過去に雇用されたことがない人がほとんどです。

FRIENDSHIPチームの多様性

実は、バナナチームのほぼ半分は女性です。また、多様な宗教(仏教/キリスト/イスラム)、幅広い年齢のメンバーで構成されており、様々な人が平等に働く機会を得ることができています。

FACTORYザンビアのグリーン工場

ザンビアのバナナペーパー工場は、様々な環境配慮型の仕組みを取り入れた「グリーン工場」です。環境認証の建材、ソーラー電力の活用、サステナブルな素材、敷地内での植林やオーガニックガーデン、バイオクライマティクの建物、バイオマス、コンポストの導入などの取り組みがされております。

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バナナペーパーに関する
イベント・勉強会

バナナペーパーの共同商品開発、イベントなども開催しております。
ご興味をお持ちいただけました方は、是非お問い合わせください。